合宿免許のスケジュールと最短卒業のために

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普通AT車なら最短14日、MT車なら最短15日で卒業が可能、短期間で集中的に運転免許が取得できるというのが最大の魅力の合宿免許。
しかし、本当に二週間あまりで免許が取得できるものなのでしょうか。

ここでは、そんな合宿免許の二週間の大まかなスケジュールと、最短卒業のための過ごし方をご紹介します。

まず、教習スケジュールというものは「第一段階」と「第二段階」に分かれてます。



それぞれに学科教習、技能教習があり、第一段階は運転マナーや技術の基礎固め、第二段階では道路社会人として路上メインでの教習に移ります。


その間は「修了検定」で区切られており、この修了検定を合格すると「仮免許」が交付されます。合宿免許では、一週目で第一段階、二週目で第二段階の教習としてスケジュールが組まれています。

第一段階では技能教習が毎日2時限、第二段階では毎日3時限。
入校初日から実車での技能教習を行います。この技能教習で補習が付くか付かないか。

それを次の時間で補えるか。
これが最短卒業のための一つ目の鍵です。

第一段階とは仮免許を取得するための教習ですから、運転技能の基礎的な部分はすべてここで教えられます。

多くの教習生が躓くであろう技術のほとんどが第一段階です。


しっかりと身につけていけば、第二段階での補習はほとんどないと考えてよいでしょう。


技能教習とともにあるのが学科教習です。

第一段階で10時限、第二段階で16時限。


これは遅刻や居眠りなどに注意すれば補習となることはほとんどありません。


しかし、「教習効果測定」をクリアしなければ、修了検定や卒業検定が受験できません。

これがもう一つの鍵です。



効果測定とは仮免許・本免許の検定で行われる学科試験の模擬テストです。



第一段階では入校3日目などに実施されることも多く、学科教習で習っていない問題も出題します。
油断せず、予習・復習、練習問題で力をつけ、ぜひ一発合格して技能に集中しましょう。