合宿免許と時間数の制限について

###Site Name###

合宿免許では最短で運転免許の取得が可能とはいうものの、実際にどの程度の期間でドライビングスクールの卒業までたどりつけるかといえば、オートマチック車の場合で14日程度というのがその期間となっています。

合宿免許は文字どおりホテルや宿舎に合宿をしながら教習を受けるというプログラムにほかなりませんので、1日の時間割をさらに詰め込み型にすれば、もう少し短期間で卒業できそうなものですが、これ以上は短縮できないという理由がもちろんあります。

合宿免許では、実際に教習生が自動車のハンドルを握り運転するという技能教習の時間が設けられていますが、運転をする以上はその間はずっと意識を集中することになり、疲れが出てきます。



疲れは交通事故の大敵であり、まして運転技術が未熟で経験が浅い教習生であればなおさらのことです。


このようなことから、公安委員会の取り決めによって、第一段階における技能教習は1日あたり2時限まで、それより上の第二段階であっても1日あたり3時限までといった、規制が加えられているのです。



このような規制を守りつつ、1日の時間割を組むとすれば、やはり14日程度というのが限度となってしまいます。



教習のない残りの時間については、基本的に自由時間として、教習生が何をしてもよい時間ということになっていますので、せっかくの機会ですから教習のことは忘れて、ホテルの周辺の観光に出かけたりして、英気をやしなうのもよいといえるでしょう。